2007年10月31日

仕事に対する責任感

編集部(み)の三女はこの春、中学を卒業したばかりの15歳。
自分の目指すもののため、高校へは行かずに
ファミレスでアルバイトをしながら、夢を実現すべく頑張っています。

そのバイト先での出来事。

一緒にバイトをしている友人が、ある人の休みの交代に、
自分から名乗りをあげて入ることになったそうです。
ところが交代する日の前日に
「やっぱり用事が出来て入れないから、代わりに入ってくれない?」
と言われたとか。

そこで三女は「その日にバイトがあることは、既にわかっていたことなのに
どうして用事を入れるの? 仕事なのに、そんな責任感のない事じゃ困るよ!」 と怒りモード。

すると友人は「この埋め合わせは必ず今度するからさぁ…」と答えたそうです。

その言葉に、またまたカチーン!
「私は埋め合わせをして欲しくて、言ったんじゃない。
仕事への責任感はどうなのよって言ったの。
自分からシフトに入るって言った以上、
その言葉に責任を持つのが当然なんじゃないの??」

参りましたね。
若干15歳の、社会人になってまだ半年ちょっとの娘が、ここまで言うとは…。
たしかに彼女がバイトをし始めた頃、ちょうど店に人手がない状態で、
入って間もなくから、ホールを1人で任されることもたびたびあり、
聞いている私が「そんな新人が1人で??」とビックリしたと同時に
お客様に失礼のないように出来ているんだろうか、と心配もしました。

長女の友人が、たまたまそのファミレスで食事をしていて
「あんたにそっくりの○○って名前のバイトさんが、今パニックになりながら
仕事してるよ~~(笑)」なんていうメールを長女宛に送ってきたこともありました。

しかし、そんな状態でも辞めることなく頑張った彼女に身についたものが
「仕事に対する責任感」だったんですね。
今では「忙しい時間帯には居てもらわないと困る」と言われるくらいに成長しました。
元々、何か一つのことを続けるというのが苦手な子で、
自分からやりたいと言って始めた習いごとも、ことごとく途中で挫折。
そのことで注意したことが何度もありました。
ですからバイトを始める前は、一体いつまで続くかなと、
正直あまり期待はしていなかったのです。
でも子どもって、親の知らないところでグンと成長するものなんですね。

この分なら、本当の自分の夢を実現するもの、そう遠くない未来かもしれないと、
わが子の成長がうれしくなりました。

結果的にこの時は三女がシフトに入ることになり、
後日パフェをご馳走してもらったそうです(このあたりが、ちょっとカワイイですよね)。

投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 10:00 | コメント (0)


2007年10月24日

こえたいもの

 「お母ちゃんが今こえたいものって何?」
 「え? コエタイもの?」
 「そう、こえたいもの。大空? ぎゃくふう? きのうの自分?」

 越えたいもの? 大空? 逆風? 昨日の自分?!
 小3の息子から突然言われて私はうろたえました。
 「えーっと、越えたいこと・・・越えたいこと・・・」

 「オレはね、昨日の自分」
 「え~~~~!!」

 びっくりしました。小3の子が聞いてくる質問としては高尚すぎるし、さらにその子が
 選んだ答えが昨日の自分って言うんだから。
 実は、このフレーズ、2年前テレビでやっていた戦隊シリーズ番組の主題歌なんで
 す。この頃の子ども番組の主題歌は高尚ですね。

 先日戦隊シリーズの主題歌を集めたCDを借りてきました。息子はふりがなのふって
 ある歌詞カードを熱心に見ながら、毎日繰り返し繰り返しCDを聴いていました。
 この主題歌がテレビで流れていた当時、息子はその番組を見るたびに聴いていたは
 ずなんですが、小1だったので歌詞がよく分からなかったんだと思います。
 それが小3になった今歌詞をじっくり読んで「自分は・・・」と思ったんでしょう。

 みなさんは何を越えたいですか?
 大空? 逆風? それともやっぱり「昨日の自分」?

投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 10:00 | コメント (0)


2007年10月17日

「妊娠・出産をとりまく環境」

先日、編集部(み)が新聞を読んでいると次のような記事を目にしました。

『増える「かけこみ出産」』

どのような内容かというと、妊娠中の定期健診を受けずに
出産になって初めて産婦人科を訪れる妊婦さんが増えているというのです。
記事の中では、
1.経済的な理由
2.妊娠に気づかなかった
という2つが大きな理由として挙げられていました。

まず、経済的な理由についてですが
定期健診には1回に約5,000円かかり、その他初診料や検査料を含めると
出産までにすでに約10万円、さらに出産費用となるとかなりの経済的負担になります。

特に経産婦さんですと、妊娠の経験があるので
何かない限りは大丈夫だろうと意図的に検診を受けないケースが多く見られるそうです。
次に妊娠に気づかなかったというのは、20代前半の未婚の女性に多く、
日頃から生理不順だったりすると、本人も家族も気づかないことがあるようです。

今やココ何年も「少子化」については議論され
それに伴う制度や金銭面での援助なども、国や自治体が充実させようとしています。

しかし、その一方でこうして定期健診を受けることすらためらうケースが、
増えている現実…。

あと最近、よく耳にする話で、お産を扱う病院がとても減っているという話があります。かなり妊娠初期の段階で出産の予約をしないと、病院を確保できないというのです。
私の勝手な想像なのですが、そんなこともあって、どこにしようか迷っているうちに
イザというときには何とかなるかな、などと考えてしまう人もいるのではないでしょうか。でも、いくらお産は病気ではないといっても、異常があれば母子の命に関ることも出てきます。

個人レベルでは、解決できない状況になってしまった場合、
地域の保健センターなどで相談してみるのも良いかもしれません。
自治体などの支援策は、こちらから問い合わせてみて初めて知ったというようなことも多々ありますよね。もしかしたら、自治体それぞれに独自の支援策があるかもしれませんよ。

投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 10:00 | コメント (0)


2007年10月 3日

柔らの道

 今週から「編集部(じ)」にかわって編集部(ゆ)がブログを書かせて頂く
 ことになりました。皆さまどうぞよろしくお願いします。

 前回編集部(み)が柔道のヤワラちゃんの話をしていましたが、
 編集部(ゆ)の娘も柔道をやっています。

 オリンピックの興奮冷めやらぬ年だったと思います。夫が格闘技好きなので
 夕飯の時かなんかに柔道の選手たちがいかに格好よかったか力説していたと
 ころ娘が、「うちもやる!」
 あれから3年が経ちました。

 しかし・・・。なかなか勝てないんですよ。

 ヤワラちゃんは小学生の頃から目にも止まらぬスピードで一本をとる柔道で
 した。編集部(ゆ)の娘は、あっという間に背負い投げで一本とられて負け
 てしまいます。ちなみに、小学生の柔道では技と言えば背負い投げと押さえ
 込みなんです。

 多くの子は背負い投げをかけられても粘って相手の体勢を崩すとか、逆に相
 手をつぶすとかしてなかなか一本負けはしないものなんですが、何でそんな
 に簡単に投げられちゃうんだ!?
 入門したてで1回勝ったきり一本負け続きです。

 あ~、勝ってほしい! って思います。というより勝たせてあげたい!! 
 願わずにいられないんです。

 でもね、「惜しかったね」とか「残念だったね」とか「あそこでああしたら
 よかったんじゃないか」とか言うと娘はとっても怒るんですよ。
 「口出しするな」って。

 柔道は今や親が入れない娘の「道」なようです。
 子どもの自立は意外に早くやってくるものなのかもしれませんね。

投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 10:00 | コメント (0)


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