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2008年1月30日

もうすぐ節分

もうすぐ節分ですね。
皆さんのおうちでは、豆まきをするご家庭も多いでしょう。

編集部(み)の家でも、もちろん!!と言いたいところですが
子どもたちが大きくなった今、さすがにもうやりません。

小さい時も、まいた豆を拾うのが面倒くさいので(笑)
できるだけやらない方向でいたような気がします。

幼稚園に通うようになってからは、幼稚園で思う存分
園長先生をめがけて豆がまけるので、それで終了ということで…。

それにしても、最近は「節分」というと豆まきというよりも
「恵方巻き」を食べる日という印象です。(私だけかもしれませんが)

私がこの行事のことを知ったのは、何年か前のテレビの特集でした。
関西ではこういう習慣があります、ということで紹介されていたのですが
「へぇ~~~~、そんなことをしているんだ」とビックリした覚えがあります。
なにせ太巻き1本丸ごとですからね。それも食べ終わるまで無言…。
関西の人って面白いなぁ…と。

もともと「節分」というのは、季節の変わり目という意味で
立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉でした。
そして立春が1年の初めの日と考えられるようになり
「節分」というと、特に立春の前日の節分を指すものになったようです。
これは、今で言うと大晦日ということになりますね。
そこで前の年の邪気をはらうという意味をこめて、
行われた行事の一つが豆まきで、これは中国から伝わった風習です。

先ほどの「恵方巻き」は、その年の恵方(縁起の良い方角)を向いて
太巻きを1本丸ごと無言で食べると、1年間良い年になると言うそうですが
巻き寿司を食べるのは「福を巻き込む」、
丸ごと食べるのは「縁を切らない」という意味だそうです。
こちらは大阪の商人の間で、商売繁盛を祈願して行われていた習慣。

中国から伝わった風習と、日本の、それも大阪という一部地域での習慣が
こうして一緒に行われるようになんて、とても面白いですよね。

今までは、あまり「節分」の意味も考えず
豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりしてきましたが
今年は本当はこんな意味があるんだよなぁと思いながら
過ごしてみようかと思います。

節分が終わると、いよいよ春がやってきますね。

投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 2008年1月30日 10:00

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