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2008年3月 5日

食品の値上げ

 今年は閏年だったので、例年より2月が1日多かったけれど、やっぱり「二月
 は逃げる」との言葉どおり、アッという間に過ぎてしまいました。
 ひな祭りも終わってしまい、いよいよ年度末です。4月からの新しい生活の
 準備に入られる方も多いと思います。
 さて、この頃編集部(ゆ)が気になっているのは「物価上昇」です。

 パンやうどん、スパゲティ、カレー、ラーメンなど日常食卓に上る食品の値
 上げが相次いでいます。その一因はみなさんご存知のように、原料になる小
 麦の値段が高騰を続けているから。

 政府の輸入小麦の売り渡し価格は昨年4月に1.3%、10月に10%に値上げした
 ばかりなのに4月からまたを30%値上げになります。
 今秋にもさらに値上げがあるかもしれない、とか。
 小麦は90%以上輸入に頼っている日本ですから、国際市場での小麦価格の高
 騰は日本の食卓を直撃です。
 
 ちょっとパニックになりそうな値上げラッシュですよね。

 それもそのはず、この30%という数字はなんと第一次石油ショック直後の73
 年12月の35%に次ぐ35年ぶりの大幅な引き上げ率なんだそうです。

 小麦だけでなく、ビール、大豆、もちろんガソリン、灯油などの石油製品関
 連、それに鉄鉱石なども価格が高騰しています。

 第一次石油ショック、私は小学生でしたが、皆さんのなかには、まだ生まれ
 ていなかった頃の昔話、の人もいらっしゃるかもしれませんね。

 当時、まだ子どもだったので詳細は分かりませんが、編集部(ゆ)は母親に
 連れられてお一人様一つ限り、というトイレットペーパーを買う頭数として
 レジに並んだ覚えがあります。
 石油ショック時のこの物価上昇は「狂乱物価」とまで言われ、ガソリンスタンド
 の休日休業やネオンサインの夜間制限まであったらしいです。

 今、その第一次石油ショックに近い日常品の物価上昇があるという事実。当
 時のようなパニック状態がないのは喜ばしいことですが、ちょっと不気味な
 感じもします。

 この四月からの新生活、食品やガソリンのような生活必需品の値上げにどう
 対応したらいいのか。
 外食を控え、遠出を控え、趣味の出費を控え・・・、とひかえ~ひかえ~の
 対策はやっぱり気が沈みます。

 編集部(ゆ)が食卓を節約する方法として今考えているのはご飯物メニュー
 の割合を増やすこと。お米の価格下落は、いろんな問題があることは脇にお
 いて置くとして、食卓の救いであることは確かですよね。

 みなさんはどのような対策を考えていらっしゃいますか?
 是非教えて下さい!

投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 2008年3月 5日 10:00

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