2008年3月12日
新学期への準備
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3月は巣立ちの季節、卒園・卒業を迎えるお子さんを
お持ちのご家庭も多いことでしょう。
そして、ホッとしたのもつかの間
すぐに4月の入園・入学の準備をしなくては、というママもいるのでは?
編集部(み)の上の子ども二人の学年差は2年。
つまり一番上の子どもの小学校入学と
二番目の子どもの幼稚園入園(2年保育の幼稚園だったため)
とが重なったわけです。
準備の中でも一番大変だったのは、名前付け。
袋物などに名前を付けるのは、まだ良いのですが
小学校の算数セットに名前を付けるのが一番大変でしたね。
当時はすでに「お名前シール」が存在していたので
ペタペタ貼るだけだから…とタカをくくっていたのですが
おはじきやら数え棒やら様々な大きさと形のものに
シールを貼るのは思っていた以上に大変な作業でした。
こうした作業をする時って、正直、子どもは邪魔ですよね~(^^ゞ
横からちょっかいを出してきて、散らかしたり…。
細かい算数セットの中味をバラバラにされたら…と思うと恐ろしくて(笑)
なので、夜、子どもが寝た後にやろうと考え(特に三番目)
早めに寝かしつけようと一緒に布団に入ると
結局一緒に寝てしまって、気がついたら朝(笑)なんていうことも。
昼間は仕事をしていたので、まとまった時間は取れませんでしたし
夜は夜でこんなありさまだったので、なかなか作業が進みませんでした。
ということで、ちょっと発想を換えて
休みの日の昼間、子どもが見ている前で、
あえて作業をする事にしたのです。
案の定、興味津々で近寄ってくる子どもたち。
「学校に入ったら、この算数セットで勉強するんだよ。楽しみだね。
お友達のと間違えないように、ちゃんと名前を付けておこうね。」
「算数ってどんな勉強なんだろう。ちゃんとわかるかなぁ。」
「きっと、このおはじきや棒を使って数を数えたりするんじゃないかなぁ。
わからなくても大丈夫。だって、最初から勉強がわかっていたら
学校なんて行かなくてもいいじゃん。わからないから教わりに行くんだよ。
わからなければ、聞けば教えてくれるよ。」
「そうかぁ。じゃぁ、大丈夫だね。早く入学式、こないかなぁ。」
「ねぇねぇ、幼稚園も楽しいよね。幼稚園に行く時に持っていく
手提げも作ってくれるんだよね。」
二番目の子は、すでに上の子の行事で何度も幼稚園に行っていたので
先生方とは顔見知りで、それほどの不安はなかったようです。
「そうだよ。今までは、お姉ちゃんのおまけでついて行っていたけど
今度はちゃんと○○幼稚園の人になるんだもんね。」
こちらの狙い通り、学校や幼稚園への期待を膨らませます。
新しく始まる生活は楽しみですが、不安もあるもの。
こうして親子で入園や入学の準備をするというのは
不安を和らげる作用があったように思います。
自分のために、お母さんが一生懸命準備をしてくれている、というだけでも
子どもにとっては喜びなのでしょう。
また、ついつい言うことを聞かせるために
「こんなことも出来ないと、幼稚園に入れてもらえないよ!」などと
言ってしまう事があるのですが、恐らくそれは逆効果なんでしょうね。
何でも出来ないと幼稚園や学校に入れてもらえないという
プレッシャーを与えてしまうような気がします。
子どもも不安ですが、特にお子さんを初めて幼稚園や学校に通わせる
お母さん自身の不安が、そうさせてしまう部分もあるでしょう。
でも、幼稚園や学校の先生は心得たもの。
お母さんも一年生になったつもりで、
先生や先輩ママに頼っても恥ずかしくないと思います。
準備万端整えて、元気に親子で晴れの日を迎えられるといいですね。
投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 2008年3月12日 10:00
