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2008年4月 2日

慣らし保育

 新年度に入りました。東京は早くも桜が満開を過ぎていきます。
 学校や幼稚園より一足早く、保育園に通うお子様はもう昨日から新生活を始
 めていらっしゃるかもしれませんね。緊張の二日目、今朝は無事登園できた
 でしょうか?

 編集部(ゆ)は、上の子の時も下の子の時も、慣らし保育に連れて行くのが
 辛かったです。特に下の子はまだお座りもできない赤ちゃんで、まさか一人
 おいていかれるとは全然思っていないような安心しきった顔をしていたので
 余計辛かったのかもしれません。

 初日、お昼になったら必ず戻ってくるからね、と詫びるように話して立ち去
 ったのを覚えています。保育士さんに、
 「さぁ~、っと行った方がいいんですよ。お子さんが気がつかないうちに、
 さぁ~、っと行ってください。」
 と追い立てられたりして。
 こちらが後ろ髪引かれる思いなのをあからさまにすると慣らし保育はうまく
 いかないようなのでした。それは上の子の時周りを見ていて分かっていたの
 ですが、離れがたいのは親の方で・・・。

 お昼に戻ってきて保育士さんに様子を聞くと、泣くでもなく騒ぐでもなく赤
 ちゃん用のおもちゃで遊んでいたとのことで、ホッとする一方、「ママがい
 なくても大丈夫なんだ・・・。」なんて妙にさみしくなったりして。
 でも、ゼロ歳クラスはどの子もみんな似たり寄ったりで、わりと最初からご
 機嫌に過ごしながら保育園に馴染んでいったのでした。

 しかしこれが1歳クラスになるとちょっと事情が違ってくるようでした。
 上の子と同じ年のTちゃんは1歳児クラスから入ってきたのですが、編集部
 (ゆ)が上の子を連れて行く時には既に登園して30分経っているのでしたが、
 毎朝泣いていました。
 
 保育士さんの抱っこも拒み、朝ママと一緒にお熱を測った同じ場所に座って、
 いつも一人泣いていました。保育士さんに聞くと、お昼までは泣いたりしょ
 んぼりしたりしてじっとして過ごしていたようです。
 Tちゃんのお母さんは後日「つらかったよ」って言っていました。

 でもTちゃん、ひと月経った頃にはお気に入りのおもちゃが決まって何事も
 なかったような朝を過ごすようになり、梅雨を迎えた頃には、保育士さんに
 ペッタリくっついて、すっかりクラスにとけこんでいました。

 慣らし保育中の皆さん、大丈夫! 滑り出しはどうあれ、お子様は新しい環
 境に慣れてきっと居心地のいい時間を送ってくれますよ!
 新しい環境に慣れるという点では子どもの適応力は大人の比ではありません
 もの!

 初めての保育園、育休明けの職場復帰、お子様と自分と、とっても大変だと
 思います。でも、お子様は日毎大きくなり、小学校に上がる頃にはびっくり
 するほど一人で何でもできるようになります。
 頑張りましょうね!

投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 2008年4月 2日 10:00

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