2010年4月 7日
自分から身を守って!!
4月になり、朝の電車で、新社会人かな?と思われる方々をよく見かけます。
そろそろ入学式もありますので、この時期は電車がいつも以上に混みますね。
妊娠中の方は、ただでさえつらい通勤が、よけいにつらく感じると思います。
マタニティマークをつけているのに、何で気づいてくれないのかしら・・・
と、私も何度も思いました。きっと、気づいているけど、気づかないふりを
しているんだろうなぁと、悲しい気持ちになったこともあります。
以前、はっぴーママアンケートで妊娠中の通勤をテーマにアンケートをとったところ、
通勤中に、つわりや貧血など、気分が悪くなったことが何度もあると答えた方が
全体の44パーセントもいました。1度でもあると答えた方と合わせると6割以上!
かなり高い確率ですね。
先輩ママの体験談を見ていると、
「急に全身の血の気が引き、冷や汗が出て、吐き気がした。」
「立っていられないくらいのひどい吐き気がした。」
「立ちくらみがして目の前が真っ暗になった。」
というように、吐き気と貧血の症状を体験した方が多かったようです。
そんなつらい体験を乗り切った先輩ママのアドバイスで、
印象に残ったものをご紹介します。
妊娠中の通勤、思いがけずに調子が悪くなったり、大変なことも多いと思います。いくらマタニティマークを付けていても、おなかが大きくなっても、混んでいる電車の中で妊婦だと気づいてもらえないことは当たり前のことでした。しかし赤ちゃんと自分を守るためには始発駅で15分待って始発電車に乗る努力をしたりしてなんとか産休まで通勤を続けることができました。また乗車中に調子が悪くなった時には「すみませんがおなかが大きいので奥に立たせてください」「申し訳ありませんが気分が良くないので座らせていただけますか」など率直に周囲の方に訴えてみると、助けてくださった方が大勢いましたよ。
残念ですがはっきりいってマタニティマークは全く役に立ちませんでした。今後目の前の人だけでなく周囲が気を使ってあげられる位の力のあるマークとなるといいなと思っています。今のままではそれは望めない気がするのが現状です。本当に残念なことです。アドバイスとしてはつらい時は自分で席を譲ってほしい旨を伝えてしまっても良いのではないかと思います。目の前の人は本当に気づかないだけかもしれませんから。それで嫌な顔をする人は本当に心ない人だと思うしかないと思います。妊娠中は本当に体を大事にすべきだと思いますし、仕事を続けるために周囲も協力すべきだと思います。日本の少子化防止に自分は貢献しているのだと社会の一員として胸を張ってよいのだと思います。
多くの先輩ママが「自分から周囲の人に伝えましょう」とおっしゃるのが印象的でした。
マタニティマークの効果が弱いのは残念なことですが、満員電車で気づいていない人も
多いと思います。もしかしたら、マタニティマークには気づいているけど、
どう言葉をかけていいか迷っているのかもしれません。
誰かが譲ってくれるのを待つより、自分から申し出てみましょう!!
きっと、多くの方が助けてくれると思いますよ。
▽はっぴーママアンケート「妊娠中の通勤について」
投稿者 はっぴーママ.com編集部 : 10:30
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